お金を借りる時は総量規制に気を付けて

金融機関でキャッシングを利用するときには総量規制に気を配る必要があります。

 

総量規制とは、個人への無担保融資は年収の3分の1までとするというものです。ただし、すべてのキャッシングが該当するわけではなく、総量規制の対象外となるものもあります。

 

そもそも総量規制は消費者金融、クレジット会社、信販会社を対象とするものなので、銀行は対象外になっています。消費者金融と銀行の違いは明らかで、例えば、みずほ銀行カードローンや三菱東京UFJ銀行カードローンなどは明らかに銀行の窓口で受け付けているので総量規制対象外になります。

 

しかし少々難しいのが、銀行系と呼ばれるものです。例えば、レイクは以前は消費者金融でしたが、2011年からは新生銀行が事業を継承し、レイクという名前は残したまま新生銀行のカードローンとして展開するようになったので、今では総量規制の対象外となっています。

 

また、モビットは2012年までは三菱東京UFJ銀行グループに属していました。当時は三菱東京UFJ銀行系ということをアピールしていましたが、三菱東京UFJ銀行が運営しているわけではありません。三菱東京UFJ銀行カードローンとは違って、母体は消費者金融のプロミスでしたので総量規制の対象となっていました。このように総量規制対象外の銀行カードローンを利用したい場合には、HPなどで確認してから申し込む必要があります。